ボートレース若松優勝選手

優勝選手リスト

第38回日本財団会長杯(令和2年5月22日)

オール2連対 荒井輝年 イン逃走V

荒 井  輝 年
3685 荒 井 輝 年(岡山)


 若松ボートの「第38回日本財団会長杯」は22日に優勝戦が行われた。安定した走りで勝ち上がってきた1号艇の荒井輝年(46歳=岡山)がインからトップスタートを切って1マークを先マイ。他艇の攻めを抑えて逃げ切った。優勝は今年2回目、通算では59回目となった。

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 進入は枠なり、3対3。

 1号艇の荒井はインからコンマ16。トップスタートを切っていった。3コースから3号艇の井上恵一が握ってくるも、荒井が牽制するようにして1マークをインモンキー。豪快に航跡を描き、赤カポックの攻撃は止める。

 旋回は大きくなったが、それでも差してきた高田明や平高奈菜を懐には入れさせなかった。

 バック直線で先頭に立った荒井は、2マークもトップ旋回。ガッチリと首位を守って、その後もリードを続けて1着ゴール。逃走成功。レース後、「(伸びる)平高選手がいるので、スタートはしっかりいかないとと思っていた。回り足は良かった」と荒井は振り返った。

 初日ドリーム戦を3コースマクリで勝利。得点14点を得ると、その後も大崩れなくオール2連対。機力的には、まだ上の選手はいたかもしれないが、さばきの巧さはさすがだった。

 準優では、1枠トリオの中で一人だけきっちりと勝った。コンマ06スタートを決めた。ここぞの、勝負所も分かっている。今節イン戦は3戦全勝。

 これでイン戦は現在12連勝となった。

 次走は徳山一般戦へ。25日が前検日であまりゆっくりは休めないが、次はモーニングの水面で、2場所連続Vを狙う。来月には江戸川GII MB大賞に出場するが、江戸川は今年4月に8戦6勝で優勝しており、そちらも注目だ。

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(文:吉川)

第38回日本財団会長杯 4日目 12R優勝戦 レース結果

登番 名前 タイム 決まり手
1 1 3685 荒井 輝年 1'50"3 逃げ
2 4 4450 平高 奈菜 1'52"2
3 2 4624 高田 明 1'53"3
4 3 3627 井上 恵一 1'54"5
5 5 3726 桂林 寛
6 6 4111 奥田 誠
スリット ST
1 .16
2 .20
3 .18
4 .43
5 .21
6 .33

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